食卓の周辺 317号

 

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 皆様それぞれに良い新年をお迎えになられたことと思います。わが家は、年末30日に長男夫婦と娘の家族一家が帰省し、新年を迎えました。 何かと気配りをしていた明るく優しい次男・淳がいないのは残念ですが、今も私の心は、常に淳と一緒です。しっかりしなくてはと自分に言い聞かせ、淳だったら、こんなときこうするだろうなと、そんなことをいつも思って生きております。

 元日には、家族揃って、お墓参りに行きます。例年は、夫の誕生日であり、月命日の12月31日にお墓参りに揃って出かけ、元日には健軍神社に詣でておりましたが、今年は喪中ですので。  日記をつける習慣がない私。今までも三年連続日記帳を買ったこともあったのですが、全然続きませんでした。しかし、このところの記憶力の低下が不安になり、12月から机上ダイアリーの僅かなスペースにその日のことを思いつくままに書くようにしました。それでも二、三日溜まりますので、思い出して記録するのは脳のよいトレーニングになっています。 新しい年の机上ダイアリーも買いました。一日も欠けることなく記録することを目標としています。もう一つは経費明細をつけ始めたことです。これまた、結婚以来家計簿をつけたことがありません。お店でレシートを渡されてもすぐ捨てていたのです。これもボケ防止と考え、続けるように努力したいと思います。

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 19日は、西原4町内公民館で、「親子で楽しむお話会」でクリスマス会をしました。古上さんが暗幕など借りてきてくださり、亡くなった次男が「子どもたちにクリスマスツリーの飾り付けをさせるといいよ。」と言っていたことを覚えていてくださり、倉庫からツリーを出してきて、子どもたちに飾り付けをしてもらいました。ドイツ旅行でツリーの飾りを買ってきてくれたのも次男でした。21日は、古上さんと事務室の片付け。23日には、松村さんと渡辺さんに手伝ってもらって年賀状の準備。ぼんやりしていることの多い私ですが、若い方がテキパキ準備してくださるので大いに助けられております。  年末は、七七日忌の後にご弔問いただいた方々へのお返しの買物で、夕方からデパートへ出かけるのが日課になっていました。その合間、日中の暖かい日、昔から倉庫にあったとう鍬を出してきて、少しばかりの庭を、思い切り深く掘り起こし、牛ふんと化学肥料を撒きました。その後にビオラ、ゴテチャ、千鳥草、金魚草、葉牡丹などを植えました。四季咲きバラも二株。春がたのしみです。仏間は今、次々といただいたたくさんのお花に囲まれています。

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 先月から『初茜』25号編集にどっぷり浸かっています。渡辺さんが新しいソフトを購入し、編集をやってくださっていますが、かなり複雑なレイアウト・ソフトのようです。でも、説明書と格闘しながら新しい技術を習得しておられるのには、ただただ感心しております。 作業は、それぞれの担当の皆さんから届いた原稿を、私がチェックし、ワードで割付したものをメールで渡辺さんに送り、渡辺さんがPDFに仕上げ、それを私が校正する。この作業の繰り返しをやっています。 印刷費を安く上げるということもありますが、何かを作り出すというアクティブな仕事が愉しくて堪りません。一月中には、『初茜』25号は完成させます。お楽しみに。(横田)

編集=松元明美・渡辺摩利子・横田幸子