食卓の周辺 312号

 

あさがお

 7月9日(木)、韓国(テジュン)の読書グループ「ハビラム」の皆さん32名がびわの木文庫を訪ねていらっしゃいました。それより一週間ほど前、突然、「ハビラム」ツアーのヤンさんという方からお電話があり、びわの木文庫を訪ねたいと。2回目のお電話で、単なる観光団体ではなく、読書グループであること。ホームページで、熊本子どもの本の研究会のことは調べたとおっしゃいました。

 予定より遅れて4時半に到着され、先ず2階のびわの木文庫にご案内。私を囲んでぎっしり詰めて座り、研究会の活動、びわの木文庫の活動、活動を始めた動機など次々と熱心な質問が寄せられること小一時間。一段落して下のリビングへ。

 当日は、佐治映子さんと渡辺摩利子さんがお菓子の事前準備や緑茶のおもてなしをしてくださいました。緑茶が美味しいと喜ばれ、やぶれ饅頭などのお菓子は50個用意したのですが、またたくまになくなりました。日本で饅頭というのは、韓国では餅というそうで、韓国の饅頭は、お醤油等をつけて食べるようなものを言うとおっしゃたとか。来年フリースクールを開設する予定だそうで、子どもに関する施設を見学しているとのことでした。

一行の中には日本語がわかる方が通訳の方以外に3人ほどいらっしゃいました。3年前にも韓国の読書グループの訪問を受けていましたので、今回は、皆さん全員に、びわの木文庫のポストカードやパンフレット、『神話とのつながり』『初茜』(20号)をお土産に差し上げました。

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 7月29日(水)は、「読み聞かせと古典落語を楽しみ学ぶ会」をいたしました。詳しいご報告は来月の会報で担当者から。  会場が市立図書館ホールでしたので、人を集めなくてはと、久し振りに、私の同級生や友人に電話をして誘いました。同級生の古閑哲夫さんは、古閑鮮魚の社長。「サッチャンの会ね。」「まあ、熊本子どもの本の研究会主催だけど。」と申しましたら、お花を上げると。お花はいいと言ったのですが、当日は華やかで立派なスタンド花が届きました。横田幸子様と書いてあったのがちょっと恥ずかしかったのですが、豪華なお花で受付も華やかな雰囲気に。会の若い人達も大喜び、終了後は、みんなで分けて持ち帰りました。

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 只今、2009年度版情報誌『みんなあつまれ』を作るため、その調査の真っ最中です。9月発行を目指しています。 4月中旬、事務局長の古上美智代さんと二人で熊本県社会教育課を訪問。小野課長さんが新しく着任されましたのでそのご挨拶と、情報誌『みんなあつまれ』を作ることをお知らせに。そのための調査を5月初旬に、県下の読書グループに調査票を発送することをお伝えしました。2007年4月にも着任早々のE課長さんにご挨拶。読書グループ調査のご協力を依頼しましたら、当時のI係長さんは独自に社会教育課で調査をするが今年度のみと。協力して一緒に毎年情報誌を作りましょうと提案しても受け入れてもらえませんでした。同じ時期に2度も調査票が届いては読書グループの方も迷惑でしょうからと、私達は調査を中止。

 そんないきさつがあったことを、今回お訪ねしたときにお話し、今回も調査のご協力をお願いしました。その折、今年調査される話は全然ありませんでしたのに、私達より一足早く突然、県社会教育課は、県下の読書グループにグループ調査票を発送。古上さんの所にも届きました。一週間前お訪ねしたとき何も伺っていませんでしたので、電話で問い合わせましたら、私達が伺った後決めたとのこと。私達はわざわざお訪ねして、5月に調査することをお伝えし、一昨年の時のこともお話してご協力をお願いしましたのに、県社会教育課のやり方は余りにもひどいと思いませんか。ご挨拶に伺わなければよかったのです。今迄も行政は私達のやる気を潰してこられましたが、一向に改善されていないのです。民間と行政が協力していかなければならないこの時代に、ただただ呆れております。(横田)