食卓の周辺 311号

 

あさがお

 5月から7月までの二ヶ月間、気忙しい気分でした。中欧旅行から帰宅した夜から続けて二日間、午前2時まで仕事をしていたため、その後どっと疲れが出ました。疲れの症状として、折角の美声(普段、電話の声は若く聞こえるようです)がかすれてしまったのです。さすがに体の限界を感じて、その週の土曜日は夕方からベットに入り、日曜日の朝までぐっすり。なにも予定がありませんでしたので、お洗濯はしたもののまた午後まで眠ってしまいました。

 4月末、通常の仕事に加えて、「昔話を楽しむ九州沖縄交流会」開催地キャンセルの突然のお電話。思いがけない事態に、はたと困りました。  私は現在、「熊本子どもの本の研究会」と「昔話を楽しむ九州沖縄交流会世話人会」と「文庫とお話の会連絡会くまもと」の三つの団体の代表を務めております。  『九州沖縄交流会』は、来年は、沖縄の方が、沖縄開催をお引き受けいただいておりましたので、皆さんとても喜んで楽しみにしておりましたところ、突然お断りのお電話。残念でした。そこで、沖縄のほかの二つの団体にご相談しましたが実現せず、来年は、熊本がお引き受けすることにしました。

開催場所については、九州産業交通の顧問・吉丸良治氏にご相談に伺いました。会場として考えた全日空ホテルニュースカイとは何度か話し合い、「第24回昔話を楽しむ九州沖縄交流会熊本大会」は、平成22年8月23日(月)、24日(火)の二日間、開催することにいたしました。交流会終了後の熊本市内史跡観光など、吉丸氏のご提案で愉しいプランも考えております。 宮崎大会のとき、お世話をされた主力メンバーは3人でしたが、終了後、担当のお一人が「またやりたいね」とおっしゃったとか。こんなお話を伺うと元気が出ます。何年後は我が県担当だとわかっているのが『九州沖縄交流会』のいいところですね。楽しみに企画できますから。

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6月20日(土)は、午前中は「わらべうたこども教室」。幼児から小学高学年まで20人近くの子どもたちが参加。始まる前と最後には、みんな喜々として手まりつきに興じています。途中のお話の時間には、「松山ン原の源四郎狐」を語りました。お話の中で、「馬ンくそ」と言っても判らないようです。「くそ、って、知ってる?」と問うても、返事がありません。「うんこのこと」といいましたら、げらげら喜びました。 午後2時から3時半過ぎまでは、びわの木文庫で、「親子で楽しむお話会」。語り手は、福岡から「語りの森」の富原美智子さんと冨田イサ子さんをお迎えしました。お話会は、幼児、小学生、大人のためと3部に分けて行いました。参加者は、子ども21名、大人22名でした。

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中欧旅行中、ウィーン国立歌劇場で、オペラ「エフゲニー・オネーギン」を観て以来、県劇やオフイス・ムジカなどからのご案内に気をそそられ、7月、9月には続けてチケットを購入しました。7月の市民劇場『赤シャツ』の翌日は、『オー・ソレ・ミオ』を楽しんでこようと。 今回の旅行では、モーツアルトの『ドン・ジョヴァンニ』の話が繰り返し出てきましたので、9月16日はオペラ『ドン・ジョヴァンニ』を。オーケストラボックスの最前列。もうちょっと後ろにしたかったのですが空いていませんでした。8月20日の事前セミナーに参加し、バックステージツアーにも参加出来たらと。 そのうち、知人が舘野泉&谷川賢作「スケッチ・オブ・ジャズ」(9/18)の案内を持ってきました。その翌日の毎日新聞「ひと」欄で、賢作さんを紹介してありましたので、早速メールをお送りしました。そして「スケッチ・オブ・ジャズ」を楽しみしています、と書きましたら、折り返し嬉しいメール。元気を一杯もらいました。感謝!感謝!です。 ご活躍を祈っています。

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定例会の参加者が、4月の開講以来、毎回15人と活気があります。内容が充実していておもしろいです。ぜひ皆さんご参加ください。(横田)