熊本子どもの本の研究会へようこそ
新緑の瑞々しいさわやかな季節を迎えておりますが、皆様いかがお過ごしですか。わが家の庭のあんずとびわの実は黄色く色づいております。雨が降り出す前に杏は収穫しなければと気になるこの頃です。
4月22日(水)に熊本子どもの本の研究会の開講をいたし、記念講演は、児童文学作家たつみや章さんの『自作を語る』で、2009年度のいいスタートが切れました。
4月29日(水)から5月5日(火)までの一週間は、鶴屋百貨店で恒例の「子どもにおはなしを 本のたのしみを」展を開催いたしました。
今年は、開催期間が連休中になりましたので、ご家族で訪れる方も多く、手作りコーナーは、製作に熱心な親子で賑わい好評でした。
祝休日の5日間は、午後2時からお話会を楽しみました。
5月19日夜の「大人のためのおはなし会」には、67名の参加があり、皆さん、君川みち子さんの心地よい「山形の昔語り」に満足して帰られました。翌日の語りのワークショップには、21名の方が挑戦され、緊張の中にもとても楽しい一日でした。
27日(水)は、第1回目の「10代の読書を考える」でした。たつみや章さんに「YAって、なんだ」をわかりやすく解説していただきました。 毎月のように開かれている公開講座には、世話人の皆さんの働きかけで多くの方がご参加いただき充実しております。 こういう活動の積み重ねが、熊本における読書の推進につながっていくと思います。
熊本子どもの本の研究会 代表 横田 幸子
